R7.4.21 月曜日 取引
日経平均 34,181(前日比+0.76% +257)
9:01 トヨタ自動車 (7203) 買い (100株) 2,476
9:03 トヨタ自動車 (7203) 売り (100株) 2,498
+2200 (1分) 0.9%
9:03 セブン&アイ・HLDGS (3382) 買い (100株) 1,939
9:20 セブン&アイ・HLDGS (3382) 売り (100株) 1,940
+150 (16分) 0.1%
9:04 サンリオ (8136) 買い (100株) 5,775
9:08 サンリオ (8136) 売り (100株) 5,781
+590 (4分) 0.1%
9:05 フジクラ (5803) 買い (100株) 4,563
9:05 フジクラ (5803) 買い (100株) 4,543
9:15 フジクラ (5803) 売り (200株) 4,541
-2,400 (9分) -0.3%
9:10 東京電力HD (9501) 買い (100株) 406
9:10 東京電力HD (9501) 買い (400株) 406
9:18 東京電力HD (9501) 買い (100株) 404
9:18 東京電力HD (9501) 買い (100株) 404
9:18 東京電力HD (9501) 買い (100株) 404
9:18 東京電力HD (9501) 買い (200株) 404
10:07 東京電力HD (9501) 売り (500株) 403
10:07 東京電力HD (9501) 売り (500株) 403
-2,200 (57分) -0.5%
9:19 日経平均ベア2倍 (1360) 買い (10株) 347
9:19 日経平均ベア2倍 (1360) 買い (50株) 347
9:20 日経平均ベア2倍 (1360) 買い (150株) 347
9:21 日経平均ベア2倍 (1360) 売り (10株) 346
9:21 日経平均ベア2倍 (1360) 売り (200株) 346
-222 (69068721分) -0.3%
9:21 三菱重工業 (7011) 買い (100株) 2,573
9:31 三菱重工業 (7011) 売り (100株) 2,584
+1100 (9分) 0.4%
9:23 トヨタ自動車 (7203) 買い (100株) 2,490
10:09 トヨタ自動車 (7203) 売り (100株) 2,500
+980 (45分) 0.4%
9:24 本田技研 (7267) 買い (100株) 1,366
9:39 本田技研 (7267) 売り (100株) 1,370
+450 (14分) 0.3%
9:27 ソニーグループ (6758) 買い (100株) 3,356
9:39 ソニーグループ (6758) 売り (100株) 3,343
-1300 (12分) -0.4%
9:29 住石ホールディングス (1514) 買い (100株) 724
9:38 住石ホールディングス (1514) 売り (100株) 718
-600 (8分) -0.8%
9:34 サイバーエージェント (4751) 買い (100株) 1,148
10:01 サイバーエージェント (4751) 売り (100株) 1,142
-660 (26分) -0.6%
本日のまとめ
取引時間 9:00 ~ 10:10 (70分)
取引回数 12回
勝率 50% (6/12)
本日の利益 -1,912
累計の利益 -10,942
合計 989,058 ( あと1,010,942 (-1.1%) )
本日の反省
・気付いたこと
恐れ:損切を躊躇してしまうのは、損額の大きさにビビっている
興奮:利確をこまめにできないのは、より大きい利益を期待している
焦り:9:00直後から、焦って多くのポジションを作っている(恐れや興奮を助長)
戦略:基本戦略があやふや、何となくの戦略で運次第の勝ち負けになっている
・「恐れ、興奮、焦り」への対策
恐れ:3000円以下の銘柄に絞って取引をする
(自分の心理的に許容できる損切額にできる銘柄を選ぶ)
(例えば、300,000円の0.5%は1,500円、これならビビらずに損切できる)
興奮:利確ルールを作って守る、0.5%を超えたら利確する
(現状監視している大型の安定した銘柄では、1.0%の利益率でも100点満点)
※銘柄選びは、基本戦略につながる、ここは研究が必要!!
焦り:同時に持てるポジションは、2つまでとする
(自分の心理的な余裕を持てる数を把握して制限する)
(ポジションが多いと恐れや興奮を助長する、欲張らない)
・「戦略」の対策
これまで分かったことを整理して戦略を立てる、何となくの戦略では運次第で負け戦になる!!
分かったこと:
自分の特徴(心理的な動きの発動とその場面)
銘柄による値動きの特徴(規模、出来高、値動き率、などの違い)
ツール的な取引の仕方
自分の心理をコントロール出来て、利益を見込める、戦略を立てる、銘柄研究も必要!!
これまでの反省
<<前提>>
・基本の取引は、買い建てにする
・発注前に株数を確認する
・1つの銘柄に固執しない(複数銘柄を監視して、リスクの低そうなタイミングをチェック)
・同時に持てるポジションは、2つまでとする(多いと恐れや興奮を助長しない数、欲張らない)
<<銘柄>>
・1株7000円未満の銘柄に限定する(値動きが大きくてリスクが高い、ドキドキして判断が鈍るし)
・1株3000円未満の銘柄に限定する(自分の心理的に許容できる損切額にできる銘柄を選ぶ)
・上昇率の高い銘柄を監視する(日経平均に連動しにくい銘柄でリスクを分散)
<<タイミング>>
・9:00直後の取引は慎重にする(値が戻ってこないと危険!、±0の心持ちを意識しよう)
・9:30以降の取引は控えめにする(値が戻ってこないリスクが上昇する)
<<ナンピン>>
・ナンピンは一呼吸おいてから(本能の反応を抑制、落ち着くと買い時がぼんやり分かる)
・ナンピンは100万円を上限とする(だらだら値下げに注意、ルールを守って損切りすること)
<<損切/利確>>
・1銘柄の取引時間の目安は、10分程度を目標とする(これまでは、短時間の方が利益が出ている)
・1銘柄の利益が-0.5%で損切する(ビビらずに損切するためのルール)
・1銘柄ずつ、利確はこまめにする(後々マイナスになっては、悲しい)
・1銘柄の利益が+0.5%で利確する(基本戦略によるが、現状の大型銘柄ではこれ十分)
お疲れさまでした。