R7.4.21 月曜日 取引
日経平均 34,292(前日比-1.26% -437)
9:00 三菱重工業 (7011) 買建 (100株) 2,620
9:11 三菱重工業 (7011) 買建 (100株) 2,617
9:13 三菱重工業 (7011) 売埋 (200株) 2,624
+1040 (12分) 0.20%
9:02 トヨタ自動車 (7203) 買建 (100株) 2,522
9:08 トヨタ自動車 (7203) 買建 (100株) 2,520
9:09 トヨタ自動車 (7203) 買建 (100株) 2,513
9:16 トヨタ自動車 (7203) 買建 (100株) 2,514
9:20 トヨタ自動車 (7203) 買建 (100株) 2,511
9:22 トヨタ自動車 (7203) 買建 (100株) 2,509
9:31 トヨタ自動車 (7203) 買建 (100株) 2,507
9:35 トヨタ自動車 (7203) 買建 (100株) 2,503
9:38 トヨタ自動車 (7203) 買建 (100株) 2,499
9:40 トヨタ自動車 (7203) 買建 (100株) 2,500
9:44 トヨタ自動車 (7203) 買建 (100株) 2,500
9:50 トヨタ自動車 (7203) 買建 (100株) 2,495
15:12 トヨタ自動車 (7203) 売埋 (1200株) 2,475
-39,150 (369分) -1.30%
※下落トレンドなのに、反発を期待してナンピン、負債をいたずらに増やすばかり、、、
※自分の損切ルールを守れていない、、、愚か者、、、です、ハイ、
9:07 ルネサスエレクトロニクス (6723) 売建 (100株) 1,579
9:11 ルネサスエレクトロニクス (6723) 売建 (100株) 1,585
9:21 ルネサスエレクトロニクス (6723) 買埋 (200株) 1,578
-900 (13分) -0.28%
9:22 ディー・エヌ・エー (2432) 買建 (100株) 3,571
9:26 ディー・エヌ・エー (2432) 買建 (100株) 3,545
9:30 ディー・エヌ・エー (2432) 売埋 (200株) 3,563
+1,050 (7分) 0.15%
9:35 フジクラ (5803) 買建 (100株) 4,683
9:46 フジクラ (5803) 売埋 (100株) 4,656
-2,710 (11分) -0.58%
本日のまとめ
取引時間 9:00 ~ 15:30 (390分)
取引回数 5回
勝率 40% (2/5)
本日の利益 -40,670
累計の利益 -43,112
合計 956,888 ( あと1,043,112 (-0.4%) )
本日の反省
ダメですねぇ、、、(*_*)
あさイチの乱高下から、ズルズルゥ、、、っと逆張りして、ドカンとマイナスです。
はぁ~~、、、( ノД`)シクシク
下落トレンドならば、それに乗らなければいけませんね、、、
大バカ者です、、、以下、大バカ者の反省です(>_<)
・9:00-9:30の対応
①陽線と陰線が入り混じる場合
乱高下の値動きで利確します
②陽線と陰線のどちらか一方に偏る場合
逆張りは撤退、順張りで利確します
・9:30以降の対応
1.移動平均線を確認して、上昇下降の値動き方向を推測します
2.移動平均線とローソク足の状況を監視して、予測をもって取引を行います
・時間に関係なく
・自分のルールを守って損切りします、、、。
・合戦のイメージをもって、勝勢にお味方申し上げるようにします。
これまでの反省
<<前提>>
・基本の取引は、買い建てにする
・発注前に株数を確認する
・同時に持てるポジションは、2つまでとする(多いと恐れや興奮を助長しない数、欲張らない)
<<銘柄>>
・1株3000円未満の銘柄に限定する(自分の心理的に許容できる損切額にできる銘柄を選ぶ)
・上昇率の高い銘柄を監視する(日経平均に連動しにくい銘柄でリスクを分散)
<<タイミング>>
・9:00直後の取引は慎重にする(値が戻ってこないと危険!、±0の心持ちを意識しよう)
・9:30以降の取引は控えめにする(値が戻ってこないリスクが上昇する)
<<ナンピン>>
・ナンピンは一呼吸おいてから(本能の反応を抑制、落ち着くと買い時がぼんやり分かる)
・ナンピンは100万円を上限とする(だらだら値下げに注意、ルールを守って損切りすること)
<<損切/利確>>
・1銘柄の取引時間の目安は、10分程度を目標とする(これまでは、短時間の方が利益が出ている)
・1銘柄の利益が-0.5%で損切する(ビビらずに損切するためのルール)
・1銘柄の利益が+0.5%で利確する(基本戦略によるが、現状の大型銘柄ではこれ十分)
お疲れさまでした。